好きでも嫌いでもない

これから仕事すっぞーっていう時のスイッチとして、出社したらコーヒーを飲むようにしています。
コーヒーは好きでも嫌いでもありません。うまいもんと未だに思えないし、カフェイン接種して眠気スッキリ!なんて経験も皆無です。

健康管理の一環として、小分けのパックで売られているくるみを毎晩1パック食べるようにしています。
くるみも好きでも嫌いでもありません。なんなら数年間毎日食べているせいで完全に飽きています。これを食べ始めて体のどこが良くなってるのかすらいまいち自覚できていません。

このように、「好きでも嫌いでもないもの」がルーティンとして自分の生活の中にいくつも組み込まれています。
止めようと思えば止めれるけど、デメリットも無いのでまあ別にいいか…と深く考えずに続けています。

スイッチとして刺激が欲しいなら炭酸飲料を飲めば良いと思っているし、飽きているんならくるみである必要もないんじゃない?とずっと思っています。

それでも、続け過ぎてなんかこれじゃないと落ち着かなくなっているというか。何かしらの中毒症状だったりしてね。